Windows 7が10月22日に発売されましたが、
ネットブックにはどのような影響があるのでしょうか。
最新の2009年秋冬モデルからは
Windows 7搭載のモデルも出始めていますが、
これまでのモデルで搭載していたOSは主にWindows XP。
このWindows XPのサポートは段階的に終了へ向かっていて、
既にセキュリティ関連以外の修正プログラムなどの
リリース対応を終えています。
セキュリティ関連のものも2014年4月8日に終了するというので、
セキュリティ脆弱性に関するサポートなどを
その日以降は受けられなくなるわけです。
とはいえ、「5年も使わないから」と割り切って
Windows XP搭載PCの値崩れを待って買う人もいるのかもしれません。
もっともリリースが近づくまではWindows 7に対して
「導入するとXPよりも重くなるんじゃないか」
という懸念がありましたが、
OEM専用のWindows 7 starterが十分に快適なようです。
(事前の評価ではWindows 7のベースはWindows Vistaだったため、
かなりのスペックが必要だとネガティブな声がありましたが、
大丈夫そうですね。)
心配せずに新製品に移行してみるのもよさそうです。
新製品だからと不安にならず、
新OSの入ったネットブックを購入してみてはどうでしょう。
また、Windows 7ではタッチパネル操作に
対応しているのが売りの1つですので、
ネットブックですぐに導入されることはなさそうですが、
iPhoneやニンテンドーDSライクなネットブックが
徐々に増えてくるかもしれません。
Windows 7 starterとは、
ネットブック用に用意されたWindows 7のエディションです。
モニタやCPU、メモリ、HDDなどの上限はありますが、
通常版よりも安く利用できるという利点があります。
機能についても幾つか制限があり、
通常版と比べて次のような違いがあります。