NECとともに日本国内のパソコン市場を
黎明期から支え続けてきたのが富士通です。
最近では費用対効果の良いPCを販売する
海外メーカーの躍進が目立ってきていますが、
特に初心者向けのサポート体制については、
一日の長があります。
実際のサポートクオリティについては詳しくありませんが、
体制の充実ぶりでは他の追随を許しません。
日本の大手企業が法人としてパソコンを購入する場合は、
全国各地でのサポート拠点の有無を考えると
NECか富士通しか選択肢がない
というような話を耳にしたことがあります。
(うろ覚えですが)
良くも悪くも高機能なPCが多く、
指紋認証機能を搭載したノートPCなどを
多数出している印象がありますが、
多少お値段のレンジが上の方になってしまうのが玉に瑕です。
ネットブック市場に参入したのは
今年の夏からと最近になってから。
これからどうシェアを取っていくか、
今後の動向が気になるメーカーの1つでもあります。
【総評】
CPU、Webカメラ、Bluetooth搭載など、
全般的に他社製品と比べてスペックは高い水準に保たれている。
一方で100円PCとして売られるケースが稀で
多少高めで売り出されているケースが多い。
【評価ポイント】
○CPUが標準でAtom N280と処理能力が気持ち高め
○Webカメラが130万画素と比較的高機能
△バッテリー持続時間が他社製品と比べて比較的短め
製品名:FMV-BIBLO LOOX M/D15
CPU:インテル(R) Atom(TM) プロセッサー N280 (1.66GHz, 512KB L2キャッシュ, 667MHz FSB)
OS:Windows XP Home Edition 正規版 (SP3)
メモリ:標準1GB /最大2GBまでアップグレード可能(DDR2 SDRAM PC2-4200)
液晶ディスプレイ:"LEDバックライト付TFTカラーLCD(スーパーファイン液晶)1024×600ドット 1677万色10.1型ワイド
ハードディスク:約160GB(Serial ATA/150、5400回転/分)
光学ドライブ:-
ワイヤレスLAN:IEEE 802.11b準拠、IEEE 802.11g準拠、Bluetooth ワイヤレステクノロジーVer.2.1+EDR準拠
グラフィック:チップセットに内蔵(インテル GMA 950搭載)
オフィスソフト:Microsoft(R) Office 搭載モデルも選択可能