元々は台湾のPCパーツメーカー。
ビデオカードなど多岐にわたるPCパーツを作ってきましたが、
主にマザーボードのメーカーとして知名度がありました。
割とミドル~ハイエンド向けの製品に定評があるメーカーです。
そんなパーツメーカーだったASUSが脚光を浴びたのが
ネットブックのはしりとなった「Eee PC」の発売から。
ネットブックの市場をリードしてきただけに、
Eee PCのラインアップは結構バリエーションに富んでいます。
元々、
100円パソコンもEee PCとイーモバイルのセット販売が始まりで、
2008年夏ごろから秋葉原や家電量販店で
売り出されるようになったもの。
ネットブック販売数でも同社のEee PCは上位3位には入っています。
これまで日本での事業展開は、
販売代理店経由の販売がメインでサポート拠点のみでしたが、
最近になって日本法人も設立されています。
余談ですがASUSは「アスース」と読むのが正しいらしいですが、
IT業界の関係者の間でも正式名称が良く分らず
「エイサス」「アサス」などのようにも呼ばれていました。
【総評】
ネットブック市場を牽引してきたメーカー。
今回比較の製品の中で唯一の9インチサイズということもあり、
サイズは一番コンパクト。
【評価ポイント】
○10GBまでのファイルをオンライン上に保存できる「Eee Storageサービス」を利用できる
○バッテリは軽量型の中では比較的長持ちな4.5時間/カラーは3色から選べる
×ディスプレイ周りの初期不良のトラブルといった話がチラホラ
製品名:Eee PC 900HA
CPU:インテル(R) Atom(TM) プロセッサー N270 (1.6GHz, 512KB L2キャッシュ, 533MHz FSB)
OS:Windows(R) XP Home Edition Service Pack 3 正規版 (日本語版)
メモリ:DDR2 SO-DIMM x 1
液晶ディスプレイ:8.9型ワイドTFTカラー液晶 1,024×600ドット(WSVGA)
ハードディスク:160GB
光学ドライブ:- ワイヤレスLAN:IEEE802.11b/g(Wi-Fi適合)
グラフィック:インテル(R) チップ オフィスソフト:-