さて、家電量販店やメーカー直販サイト、
あるいは100円パソコン専門のECサイトで売られている
ネットブックにはメーカー別にどんなものがあるのでしょうか。
まずはメーカー各社の100円PCを見てみましょう。
<メーカー別100円PCスペックリスト>

※このリストは2009年10月下旬時点のものです。
10月22日のWindows 7発売に伴い、メーカー各社の秋冬モデルも登場し始めていますので、
100円PCの対象になるモデルは変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください。
発売時期によって多少の違いはありますが、CPU・HDD・メモリの基本的なスペックはほぼ同じ。
実売価格も多少の違いはありますがイーモバイルとセットにすれば100円で買えますので、
イーモバイルも同時に手に入れようとしている人には、
多少の価格差はあまり意味がないかもしれません。
あとは個人的なフィーリングによって選ぶという手もありますが、
後悔しない選び方をしたいのなら、
「自分がどんな使い方をするか」を良く考えた上で、
一番良いものを選ぶのがオススメです。
この章では、上の表にある次のネットブックについて取り上げていきます。
まずは各社の製品にどんな特徴があるか、つかんでみてください。
DELL - Inspiron Mini 10v
【総評】
デスクトップ並みとまでは行かないまでも、カラーバリエーションも含めてカスタマイズが可能。
利用目的に応じて柔軟性のある構成で購入できる。
ASUSTeK - Eee PC 900HA
【総評】
ネットブック市場を牽引してきたメーカー。
今回比較の製品の中で唯一の9インチサイズということもあり、サイズは一番コンパクト。
日本エイサー - Aspire one D250
【総評】
さすがのヒットシリーズ。
CPUなどの基本スペックや液晶解像度が一回り上のWXGAに対応(Windows 7 Starter搭載モデルに限る)など、総合力は高い。
東芝 - dynabook UX 23J
【総評】
キーピッチの広さやタイピング関連ユーティリティの充実度からタイピングにこだわる人にはオススメの1台。
lenovo - IdeaPad S10-2 2957J
【総評】
ThinkPadの血筋か、システム復旧関連の機能や落下時などの衝撃対処のHDD機構、
購入後にアフターサポート延長申込可など、ディフェンスに優れている。
富士通 - FMV-BIBLO LOOX M/D15
【総評】
CPU、カメラ、Bluetooth搭載など、全般的に他社製品と比べてスペックは高い水準に保たれている。
一方で100円PCとして売られるケースが稀で多少高めで売り出されているケースが多い。